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世界最大のインターネット音楽ライブラリー
ナクソス・ミュージック・ライブラリー日本でもサービス開始
膨大な数のクラシック音楽の音源を持つNAXOSレーベルを抱えるナクソス社では、そのレコード資産を元に、インターネット音楽ライブラリー・サービスを世界に向けて2003年にスタートしているが、この程日本においても、ナクソス・デジタル・ジャパン(株)によって日本語による配信サービスがスタートすることになった。 これはナクソス・ミュージック・ライブラリーで、NAXOSをはじめBISやHänsslerなど約20レーベルの全音源を自在にストリーミング再生することのできる、まさに画期的なインターネット音楽図書館と言える。ナクソスのレーベルだけでなく、他のレーベルも聴くことができるのが大きな特徴である。2005年11月現在、9400タイトル、150000トラック以上が利用可能であり、「クラシックの百科事典」と呼ばれるこの一大コレクションは、世界のあらゆる地域と時代とをカバーしているので、愛好家が視聴して楽しむだけでなく、大学や小・中・高校のAV資料室、更に図書館などの文化施設には欠かせないものとなろう。また様々なレーベルの録音を利用できるので、同一作品の聴き比べや、ある作曲家の同時代の作品を調べるなど、利用法も多種多様である。 既にアメリカなどでは、ハーバード、コロンビア、スタンフォード、MIT、オックスフォード、ケンブリッジ、ブリティッシュ・コロンビア、トロント大学をはじめとして、500以上の教育機関が導入している。
このライブラリーを利用するのは勿論パソコンだが、難しいソフトをインストールする必要がいらないストリーミング形式なので、すべてインターネット・ブラウザー上で動作する為、パソコンのハードディスクの容量を気にすることもなくて済む。しかも利用料が月額1,890円(税込み)というのも嬉しい。また、15分だけだが、視聴も出来る。 今なら弊社ホームページからアクセスできるのでバーナーをクリック!! お試しを・・・。
◆北村智恵のハノン 120%活用術
北村智恵・著 《上・下巻/CD付き》ピアノ学習者には欠かせない「ハノン」だが、果たして今、どの程度効果的に使われているのだろうか。
本書は、北村智恵が、この疑問に真っ向から取り組み、本誌2005年5月号から2008年6月号まで38回に
わたって連載した《「ハノン」120%活用術》に加筆し、まとめた、これまでにない画期的な「ハノン」である。
●ページ数:上巻80ページ、
下巻112ページ CD付き(箱入)
●セット定価:★2,940円
(本体 2,800円+税)
(分売不可)
●判型:菊倍判
●製本:並製本
上・下巻セット箱入り
●ISBN978-4-86380-087-8 C3073
●JAN 4530219102005
本書は、奏法の弾き分けや、各曲の技術目的に対して効果のあるリズム変奏、及び拍子感やリズム感を養うためのリズム変奏等、ピアノ技術におけるアカデミックな練習と共に、子どもたちも含め初心者から専門の道を目指す人たちまで、すべての学習者が、自分の音をよく聴き、左右均等に十指の分離・独立を果たし、敏捷性を養い、しかも機械的な訓練に陥ることなく、常に音楽的であることを基本として、左右異なる奏法や、バロック音楽で出会う装飾音符の基礎練習、手の交差、とぶ音(ポジション移動)の練習、更に様々な舞曲のパターンを知って、そのリズムを楽しみながら高度なリズム感を養い、カノンや反進行などポリフォニーの基礎練習にまで役立てられる、まさにクロス・オーヴァー的な練習法が具体的に提示されている練習曲集です。
同じ音型の繰り返しの中で、本を見て惰性で弾いてしまわないよう、ポイントとなる小節しか印刷されていません。クリックで拡大します
◆革命的ヴァイオリン入門教本 by Duo (CD付き) 玉木 宏樹
あの『革命的音階練習』の玉木宏樹氏が ヴァイオリン入門の革命的メソードを考案しました。
ヴァイオリン入門に革命を!!
菊倍判 全64頁 CD付き
定価(2800円+税)
【特徴】
★全ての練習が、生徒さんと先生との二重奏になっています。
★初歩から先生との二重奏なので、生徒さんが楽しく学べます。
★二重奏なので、いきなり先生とレッスンが出来ます。
★生徒さんは、最初の段階では、開放弦だけをひたすら弾き、
先生がそれに曲を付けるため、音楽の感覚が養われます。
★左指はゆっくりさらうことができます。
★ボーイングと左手が知らず知らずのうちにトレーニングされます。
★玉木宏樹氏の演奏による見本演奏CD付きです。
★カラオケと二重奏の両方が収録されています。【効果】
☆これによって、無味乾燥になりがちな入門段階を楽しく過ごすことが出来ます。
☆先生の演奏に合わせるため、音程がよくなり、ハーモニーの感覚が鋭くなって、
美しい響きの音楽ができます。
☆入門から二重奏をすることによって、アンサンブルの楽しさが分かり、他人の
演奏を聴くことが養われます。
☆全音符にしても休符にしても、先生の演奏を聞けば、自然と拍子のとり方が分かります。
☆トータルに音楽をつかむ訓練になります。
☆リズム感も身につき、強弱のバランスも分かってきます。
【読者プレゼント】
読者プレゼント
斎藤アンジュ玉藻さんのサイン入り色紙を抽選で3名の方にプレゼント。ご希望の方は、住所氏名を明記の上、ストリング2月号p54の申込券をハガキに貼って、〒167-0032東京都杉並区天沼3-2-2荻窪勧業ビル3F(株)レッスンの友社ストリング2月号色紙係へ。
【セミナー】
北村智恵ピアノ・セミナー 今、なぜ「ハノン」か?
〜クロスオーバー・レッスンのすすめ〜たった1冊でクロスオーバーなレッスンができる教材「ハノン120%活用術」(弊社刊)を使った、著者・北村智恵自身による公開講座が、大阪・豊中市で開催される。 「『ハノン120%活用術』は、マルカート・レガート・スタッカートなどの奏法の弾き分けや、各曲の練習目的にかなったリズム変奏だけでなく、バロック音楽で出会う装飾音符やポリフォニー、手の交差、おまけに、さまざまな舞曲(ワルツ、マズルカ、ポロネーズ、ハバネラ、ボレロ、チャチャチャ、ルンバ…等)が学べるテキストです。
何冊もの曲を同時に練習することの苦手な子どもが多いこの時代、『ハノン』がただの苦痛な訓練となることなく、この1冊で音楽的な演奏を目指すためのさまざまな練習ができ、子どもから専門家まで幅広く使える『ハノン』のレッスン法を学んでみませんか。 使い方次第!! 『ハノン』の持つ本当の魅力をお伝えします。」(北村智恵)
日時:2月7日(火)10時半〜12時半 会場:千里ヤマハホール
聴講料:一般¥3,500 会員¥3,000 教材:「北村智恵のハノン120%活用術」(レッスンの友社刊)※当日会場にも用意
問合せ・申込:ヤマハ千里店〒560-0082 大阪府豊中市東町1-3-142 TEL.06-6831-6945 FAX.06-6831-6982 http://www.yamahamusic.jp/shop/senri
【コンクール】
ヤマハエレクトーンコンクール2011 B部門 セミファイナル、ファイナル
ヤマハ音楽振興会が主催する「ヤマハエレクトーンコンクール(YEC)B部門」のセミファイナルとファイナルが、2月上旬に東京の紀尾井ホールで開催される。
このコンクールは、ヤマハのエレクトーンコンクールの中でも頂点を飾るもので、A部門(クラシック様式で表現される楽曲以外の、主にポピュラー音楽に代表される楽曲による応募部門)と、B部門(クラシック様式で表現される楽曲による応募部門)を隔年で開催しており、今年はB部門が実施される。
今回は、135名の応募の中から、ビデオ審査、東京・名古屋・大阪でのエリアオーディションを経て選ばれた国内出場者12名に、海外選考より選出された3名を加えた15名が出場。2月4日のセミファイナルで自由曲演奏1曲、モティーフ即興演奏(当日提示)1曲を披露し、更にこれに勝ち抜いた6名程度が翌5日のファイナルで、オリジナル曲1曲、編曲演奏曲「ドヴォルザーク/わが母の教え給いし歌」〜《ジプシー歌曲集》Op.55より第4曲」1曲を含む3曲以上の演奏を披露するという流れ。会場:紀尾井ホール
日程・入場料:
●セミファイナル:2月4日(土)15時半
全席自由 前売¥1,000 当日¥1,500
●ファイナル:2月5日(日)14時半
全席指定 前売¥2,000 当日¥2,500
審査員:赤坂達三(クラリネット奏者)、古澤 巌(ヴァイオリニスト)、大竹くみ(作・編曲家、演奏家)、平沼有梨(作・編曲家、キーボーディスト)、岩内佐織(エレクトーンプレイヤー)、渡辺睦樹(エレクトーンプレイヤー)
主催:ヤマハ音楽振興会 後援:ヤマハ(株)
最新情報・詳細:http://www.yamaha-mf.or.jp/el-con/
第12回日本アンサンブルコンクール
第12回日本アンサンブルコンクールが去る2011年12月21日〜22日に行なわれ、以下の皆さんが優秀演奏者賞・全音楽譜出版社賞を受賞した。
●リートデュオ部門=鈴木 望(M.Sop:国立音楽大学大学院修士課程修了)・村上 藍(Pf:国立音楽大学大学院修士課程修了)/浅井優子(Sop:武蔵野音楽大学卒業)・坂田留美子(Pf:武蔵野音楽大学卒業)/工藤夏子(Sop:東京藝術大学卒業、洗足学園音楽大学大学院修了)・菊地原冴子(Pf:東京音楽大学卒業、洗足学園音楽大学大学院修了)/明珍広和(Br:東京音楽大学声楽演奏家コース卒業)・高橋きよみ(Pf:東京音楽大学ピアノ専攻4年)/觀堂恵理子(Sop:国立音楽大学大学院修士課程修了)・鈴木裕美(Pf:国立音楽大学ピアノ専攻卒業)
●重唱部門=香月 健(Br:桐朋学園大学研究科修了)・熊谷美奈子(Sop:宮城学院女子大学研究生修了)・実川裕紀(Sop:国立音楽大学卒業)
●ピアノ連弾部門=廿樂彰子(桐朋学園大学研究科修了)・加藤亜希子(桐朋学園大学卒業)/小平美弥子(上野学園短期大学卒業)・山本深雪(学習院大学法学部卒業)
最優秀演奏者賞は該当組なし。 【受賞者披露演奏会】
2月3日(金)18時 フィリアホール
全自由席 ¥2,500
助成:神奈川県/認定:(公社)企業メセナ協議会/協賛:(有)ポリムニア/後援:(社)日本演奏連盟、(株)全音楽譜出版社、(株)レッスンの友社
主催・問合せ:日本アンサンブル協会TEL.044-944-3393 FAX.044-944-3307 E-mail:k.music@oregano.ocn.ne.jp http://www1.ocn.ne.jp/~k.music/
第13回 日本演奏家コンクール
去る2011年10月9〜14日に、仙川アベニューホール、横浜みなとみらいホール(小)で「日本演奏家コンクール」の本選が行なわれ、以下の方々が入賞した。
このコンクールは今回で13回目を迎え、ピアノ、声楽、弦楽器の部門からなる。参加資格は未就学児(声楽は高校生以上)〜一般、更にアマチュア部門も設けており、様々な人が参加できるのが特徴。
ここでは弦楽器部門の入賞者をご紹介する。
●未就学児の部=奨励賞:水上怜佳(Vn)
●小学生低学年の部=特別賞:魚住有夏里(Vn)、八木若菜(Vn)
●小学生高学年の部=第1位・準グランプリ・ストリング賞:水越菜生/第2位:有働里音/第3位:三好花奈、大塚ゆきの(以上Vn)、菅井瑛斗(Vc)
●中学生の部=第1位・鎌倉市教育委員会賞:石倉瑶子(Vn)/第2位:下島万乃(Vc)/特別賞:北岡 彩(Vn)
●高校の部=第1位・神奈川県教育委員長賞:早淵綾香/第2位・協会賞:野見山玲奈/第3位:今岡秀輝(以上Vn)、森田麻友美(Cb)/特別賞:芝内あかね(Vc)、高梨瑞紀(Vla)、大澤理菜子(Vn)
●大学の部=文部科学大臣賞・第2位:豊永 歩(Vn)/第2位:塚本福子(Vn)/第3位:平高朝輝子(Vla)/特別賞・協会賞:森田みのり(Vn)/特別賞・芸術賞:金子さくら(Cb)
●一般Aの部=第2位:西村洋美/第3位:新井里千佳(以上Vn)/特別賞:伊東綾子(Vla)
なお、全部門の入賞者による披露演奏会および表彰式が1月下旬に行なわれる。 【入賞者記念演奏会(表彰式)】
1月22日(日)10時 横浜みなとみらいホール 小ホール
全自由席 ¥2,000
主催:日本演奏家協会
問合せ:日本演奏家コンクール事務局 TEL.0467-23-6589
http://www.jpa.or.tv/
【講習会・セミナー】
ミュンヘン国立音楽大学 2012年春期セミナー
ドイツの名門ミュンヘン国立音楽大学で、同大学教授による春期セミナーが開催される
「上手に弾くのではなく、心に響く音楽を奏でる人に」。誰からも音楽性を最大限に引き伸ばす音大トップ教授陣による、丁寧でインスピレーションに満ちたレッスンが特徴
日程:4月10日(火)〜15日(日)
会場:ミュンヘン国立音楽大学
コース:受験生コース(ピアノ)、普通コース(ピアノ)
内容:
〈1〉個人レッスン(受験生コース60分×4回/普通コース60分×2回)
〈2〉修了コンサート(一般公開:会場=ミュンヘン国立音楽大学大ホール)
〈3〉修了証授与
教授陣:
ミヒャエル・シェーファー教授(ミュンヘン国立音大ピアノ科主任)、トーマス・ベッケラー教授(ミュンヘン国立音大、モーツァルテウム音大教授)
受講資格:12歳以上、上限なし
参加費:受験生コース¥108,000 普通コース¥78,000
締切:定員になり次第
申込:EUROCENTRES福岡〈ミュンヘン音大セミナー〉係 TEL.092-725-9054 FAX.092-725-9050
E-mail:info@eurocentres-fukuoka.com
※ドイツへ直接問合せする場合(独・日本語) E-mail:musik.akademie@hotmail.de FAX. +49 89 812 9316
受講生友の会ブログ http://blog.livedoor.jp/musikakademie/
The 9th International Music Workshop and Festival 室内楽講習会&音楽祭
国際的に活躍するピアニスト、橋本京子が音楽監督を務める「International Music Workshop and Festival」のご紹介。すべての楽器・声楽を対象とした上級の音楽家のための室内楽講習会で、参加者コンサートも行なわれる。レッスンはサインアップ方式で、期間中はほぼ毎日、室内楽レッスン(コーチング)がある。詳細は直接問合せのこと。
日時:7月30日(月)〜8月12日(日)
開催地:ドイツ・キルヒベルク城(キルヒベルク・アン・デア・ヤクスト)
講師(予定):橋本京子(Pf)、ラファエル・ローゼンフェルト(Vc)他
受講料:721ユーロ ※ピアノ練習室代含む
宿泊費:1泊33ユーロ ※3食付き
締切:定員になり次第
ウェブサイト:www.imwaf.com
問合せ・申込:音楽監督 橋本京子
E-mail:kyokopiano@gmail.com
ルツ・レスコヴィッツ、マスタークラス
2月18日(土)、マスタークラス受講生募集。ヴァイオリン・ソロ〜弦楽四重奏まで。
受講料25,000円(通訳料は別途必要)
誰もが認める室内楽のエキスパート。カルテットなどで受講される方に特におすすめいたします。
詳しくはhttp://coalte.jugem.jp
お問合せコンサート・オフィス・アルテ 03-3352-7310 【プロフィール】 ルツ・レスコヴィッツ (ヴァイオリン)Luz LESKOWITZ
13歳でウィーン音楽アカデミーに入学。メニューインの招きでロンドンのメニューイン音楽院にて教鞭をとる。20歳でロンドンのエリザベスホール、ウイグモアホール、ニューヨークのカーネギーホール等にてデビューコンサート、その後世界各地で演奏活動を行なう。70年にドイツで室内楽音楽祭、ハルツブルガー音楽祭を立ち上げ、その後オーストリアとドイツに合わせて7つの音楽祭を設立した。79年にはザルツブルガー・ゾリステンを設立。この合奏団は世界中で定期公演を行っている。さらに91年からは、ミラベル宮殿におけるシュロスコンサートのオーナー兼音楽総監督として精力的に活動。共演者にはパウル・バドゥラ=スコダ、ウイルヘルム・ケンプ、イングリッド・ヘブラー、イェルク・デームス、ユーディ・メニューイン、イゴール・オイストラッフ、デビッド・ゲリンガス、ハインリヒ・シフ、ムスティラフ・ロストロポーヴィッチ、ヘルマン・バウマン、カール・リヒター、エリー・アメリンク、バルトーク四重奏団等数多くの名演奏家が名を連ねている。1707年製ストラディバリウスの Ex-Prihodaを使用。
【オーディション】
第38回茨城県新人演奏会オーディション
(財)いばらき文化振興財団では、恒例の新人演奏会を行なうにあたり、以下の要領で公開オーディションを実施する。
●部門:1)ピアノ 2)声楽 3)管楽器 4)弦楽器 5)箏・尺八・三味線音楽(長唄、常磐津、清元等)・能 6)作曲/楽譜審査
●期日:オーディション=6月10日(日)
本演奏会=10月14日(日)
●会場:茨城県立県民文化センター
●参加料:無料。但し、本演奏会出演の際には、チケット負担あり。
●募集締切:3月9日(金)必着
●応募資格:原則として茨城県在住者、在職者、就職予定者、及び出身者で、以下のいずれかに該当する者(過去において本演奏会に出演した者は除く)。1)各種学校、短大、大学を平成24年3月卒業又は修了予定者。2)平成24年4月1日現在で満18歳から満30歳までの社会人・大学院生。
※詳細はホームページで公開中。http://www.icf4717.or.jp
●主催・問合せ:(財)いばらき文化振興財団 〒310-0851 茨城県水戸市仙波町後川745 TEL.029-305-0161
【募集】
相愛音楽教室 春期入室生募集
1955年発足以来、半世紀の伝統と実績をもとに、実技に役立つ生きたソルフェージュ教育を行なっている相愛音楽教室が、春期の入室生を募集する。
同教室は、「楽譜から正しく音楽を理解し、感じ、表現する」ためにはソルフェージュ能力が必要、という考えから、井口基成、齋藤秀雄、声楽の伊藤武雄、吉田秀和の各氏ら、錚々たる楽界人を迎えてスタート。出身者には、ピアノの花房晴美、佐藤美香、ヴァイオリンの景山誠治、森 悠子、小栗まち絵、久合田緑、漆原啓子・朝子、葉加瀬太郎、渡辺 剛、神尾真由子、梁 美沙ら、現在第一線で活躍する演奏家が多く、いかに優れた教育が行なわれているかがうかがわれる。
募集対象:学齢2年前〜大学受験生まで
試験内容:〈1〉ソルフェージュ 〈2〉専攻実技(学齢前と、ピアノ、ヴァイオリン以外の専攻を希望で未習の場合は免除。高校生以上は課題曲あり)〈3〉面接。
高校生以上は、前記の他に、〈4〉副科ピアノ 〈5〉楽典 ※詳しくは募集要項参照
試験日: A日程 3月18日(祝)
願書受付=2月1日〜3月7日 B日程 4月8日(日)
願書受付=2月1日〜3月28日
場所:相愛学園 本町学舎 〒541-0053大阪市中央区本町4-1-23 ※「春期入試準備クラス」開講中(毎月受付) ※中学生以上を対象とした「相愛音楽教室・通信教育《楽典》」も随時受付。
問合せ:TEL.06-6262-0621(内線400)
http://www.soai.jp/onkyo
エコール・ジェラール・プーレ 第3期生募集
本誌巻末の誌上レッスンでもお馴染みの世界的ヴァイオリニスト、ジェラール・プーレ氏の、「ヴァイオリニストを目指す日本の子どもたちを、長いスパンを持って育てたい。そして自分の奏法、音色を次世代に伝えていきたい。ここから世界に羽ばたいて欲しい」という強い願いから、2010年10月から“エコール”がスタートした。
第1期生、第2期生に選抜された小学1年生から高校3年生までの生徒たちは、毎回プーレ氏により、スケール、エチュード、バッハ、コンチェルト、小品などの課題が与えられ、毎回の厳しいレッスンに応え、素晴らしい成長を遂げ、成果を上げている。
このエコールの第3期生を、下記の要領で募集する。 ●オーディション:3月18日(日) ●場 所:川崎市民プラザ ●申込締切:2月29日(水) ●オーディション:3月18日(日)
●場 所:川崎市民プラザ
●申込締切:2月29日(水)
●募集人数:7〜8人
●課 題:自由曲1曲と任意のエチュード1曲(伴奏者は各自で用意)
●受験資格:7歳〜18歳迄のヴァイオリンを専門に勉強したい人。
●受験料:¥15,000(第2期生が受験する場合は¥10,000)
●入学金:¥20,000(第2期生は免除、1期生は¥10,000)
●授業料:¥200,000 全6回のレッスン(ピアノ伴奏、通訳付)と、ホールでの修了コンサートの費用が含まれる。
※特に優秀と認められた場合は、すべて半額になる特待生制度が設けられている。
●レッスン場所:川崎市民プラザ内
●申込方法:指定の申込用紙に記入の上、メール添付、又はFAX.で下記へ。
申込み、問合せ:アール・エ・クレアシオン arts-et-creation@nifty.com
TEL.070-5080-6180 FAX.03-3751-1856
【団員募集】
大阪フィルハーモニー交響楽団 楽団員募集
大阪フィルハーモニー交響楽団が、下記の要領で楽団員を募集する。
●コントラバス・トップ奏者 1名
1次試験:4月2日(月)11時
2次試験:4月2日(月)1次試験終了後
場所はいずれも大阪フィルハーモニー会館
3次試験:客演奏者として所定の回数の演奏会に出演
課題曲:ホームページ参照のこと
応募締切:3月19日(月)18:00必着
●コントラバス(tutti)奏者 1名
1次試験:5月25日(金)13:00
2次試験:5月26日(土)13:00
場所はいずれも大阪フィルハーモニー会館
3次試験:客演奏者として所定の回数の演奏会に出演
課題曲:ホームページ参照のこと
応募締切:5月11日(金)18:00必着
申込み:所定の申込用紙(写真添付)を電話又はEメールで請求の上、下記まで郵送。
申込用紙の請求・問合せ: 大阪フィルハーモニー交響楽団 オーディション係
〒557-0041大阪市西成区岸里1-1-44 TEL.06-6656-771 FAX.06-6656-7714
E-mail:info@osaka-phil.com http://www.osaka-phil.com
【NEWS】
東日本大震災チャリティー・コンサート「音の絆」
「音の絆」と題して、2011年4月より東日本大震災のチャリティー活動を続けているヴァイオリニストの斎藤アンジュ玉藻が、ドイツより指揮者・オルガニストのユルゲン・ヴォルフを招いて行なうチャリティー・コンサート。
斎藤は、2004年ライプツィヒで行なわれた「インターナショナルゾリステン・シリーズ」に最年少で抜擢、オール・バッハ・プロでリサイタル・デビューを果たす。2009年には日本人ヴァイオリニストとして初めてドイツのバッハ・フェスティバルに招聘され、確固たる地位を築いた。再び招聘を受けた2011年に共演したのが、今回のゲストであるユルゲン・ヴォルフ。バッハにゆかりのある教会の一つ、聖ニコライ教会で楽長を務めているオルガニストで、今回、東北のためにレクイエムを作曲している。2人は3月には東北を訪れ、奇跡的に無事だったパイプオルガンを用いた慰問コンサートを行なう予定。
斎藤アンジュ玉藻ホームページ
http://www.tamamo-ange.com/
曲目:バッハ/オルガントッカータ、シャコンヌ、G線上のアリア、ヴォルフ/東北レクイエム 他
3月2日(金)19時
新宿 淀橋教会(JR大久保駅徒歩1分・JR新大久保駅徒歩3分)
¥3,000
主催:音の絆 実行委員会
共催:東北チャリティーコンサート実行委員会
協力:アンジュを支援する会、ピュアーアイズ、スタジオTO2音楽院 http://www.studio-to2.com
後援:ウェスレアン・ホーリネス教団 淀橋教会
問合せ・申込:東北チャリティーコンサート実行委員会TEL.03-3399-0184(斎藤)、アンジュを支援する会TEL.03-3390-4097(高橋)、ピュアーアイズTEL.090-8464-0400(藤沢) E-mail:studio-to2@nifty.com
そして一歩前へ!…東日本大震災
復興支援チャリティー・コンサート〜クラシック・エイドVol.2〜公演の収益の一部と会場募金により、被災で失われた楽器、または音楽に関する品物を寄付するというチャリティー・コンサートが行なわれる。
また被災者の方は、必要としている楽器や、音楽に関する品物を下記より応募することができる。 【応募方法】
下記HPから、応募フォームに必要事項を入力して応募するか、応募フォームに記入の上、印刷して郵送。締切は2月10日、必着。
http://www.japanarts.co.jp
応募郵送先:〒150-8905 東京都渋谷区渋谷2-1-6 (株)ジャパン・アーツ クラシック・エイド係 【チャリティーコンサート】
出演:声楽=足立さつき・市原 愛・鮫島有美子。ピアノ=上原彩子・河村尚子・中野翔太・丸山 滋。弦楽器=漆原啓子・小林美恵・佐々木 亮・千住真理子・長谷川陽子。司会=鮫島有美子。構成=新井鴎子
曲目: 〈第1部 祈りと希望〉バッハ/G線上のアリア、シューベルト/アヴェ・マリア、カッチーニ/アヴェ・マリア、ラフマニノフ/2台のピアノのための組曲第2番〜第3、4楽章、ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第15番〜第3楽章 〈第2部 日本の歌〜故郷への想い〉春……北原白秋:山田耕筰/この道、加藤周一:別宮貞雄/さくら横ちょう。夏……成田為三(寺嶋陸也編曲)/浜辺の歌、越谷達之助(寺嶋陸也編曲)/初恋。秋……岡野貞一(山下康介編曲)/もみじ、山田耕筰(渡辺俊幸編曲)/赤とんぼ。冬、そして春……楊 姫銀(さだまさし訳詞):さだまさし/人生の贈り物、高野辰之:岡野貞一/ふるさと
3月10日(土)14時
東京オペラシティコンサートホール
全席指定¥5,000
主催:ジャパン・アーツ
協力:東京オペラシティコンサートホール
申込み:ジャパン・アーツぴあ
TEL.03-5774-3040
「被災地に音楽を」 東日本大震災
被災地支援コンサート ローム ミュージック ファンデーション助成先〈第1弾〉決定(公財)ローム ミュージック ファンデーションは、現在、東日本大震災により被災された方に音楽を届け、希望を持ってもらえる活動を支援するため、ローム(株)の協賛を得て、「被災地支援コンサートへの助成」を実施しており、この度、助成第1弾として、下記13団体の45公演に対し、5,710万円の助成を決定した。
助成団体名:オーケストラ・アンサンブル金沢、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、静岡交響楽団、セントラル愛知交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、日本フィルハーモニー交響楽団、山形交響楽団、読売日本交響楽団
また、この助成募集は、より多くのコンサートが被災地で開催されることを願って、募集期間を一ヵ月延長し、2012年1月31日締切としている。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2012 テーマは「Le Sacre Russe─サクル・リュス─」毎年GWの時期に、東京国際フォーラムで行なわれるクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭(LFJ)」の2012年のテーマが「Le Sacre Russe─サクル・リュス─」に決定した。フランス語でロシアの祭典を意味するこの言葉は、20世紀の音楽界に旋風を巻き起こしたストラヴィンスキーの「春の祭典(Sacre du Printemps)」にちなんで付けられたもの。また今回は、初めてフランス・ナントと日本国内各都市が同じテーマで開催。それぞれの街の個性と融合したロシアの祭典となるだろう。
日程:4月27日(金)〜5月5日(土・祝)※前夜祭=5月2日 ※コア期間=5月3日〜5日
会場:東京国際フォーラム全館および東京・丸の内エリア
公演数:約350公演
LFJ2012の主な特徴:
●19世紀から現代までの激動のロシアの大地から革新的でスピリチュアルな音楽潮流を生み出した作曲家たちが登場。グリンカ、「ロシア5人組(バラキレフ、キュイ、リムスキー=コルサコフ、ボロディン、ムソルグスキー)」にはじまり、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、そしてシュニトケ、グバイドゥーリナ、アルヴォ・ペルトまで。
●「0歳からのコンサート」や、出演アーティストが小学校を訪問する特別授業、前夜祭リハーサルへの小中学生招待、500円の中高生席設置など、様々な形でキッズやユースにクラシック音楽の素晴らしさと感動を伝える。
●2010年に好評だった「クレール・オプスキュール(暗がりのコンサート)」やアーティスティック・ディレクターであるルネ・マルタン一押しの若手演奏家を集めた「ヌーヴェル・ヴァーグ新世代コンサート」など、東京のラ・フォル・ジュルネならではのオリジナル企画が登場。
主催:東京国際フォーラム/企画制作:CREA/KAJIMOTO/公式サイト:http://www.lfj.jp
クロサワバイオリン大阪梅田店、2月中旬に新規オープン!!
大阪駅前第4ビル1Fに日本最大級の弦楽器専門店、クロサワバイオリンが初の関西出店! 厳選されたヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスを取り揃えられている。
梅田駅からのアクセスも良い場所なので、気軽に来店することができる。
リペアマンも常駐しており、修理・調整も随時受け付けているので、安心して買い求めいただけます。
最新情報はホームページを
http://www.kurosawaviolin.com/
お問い合わせはこちらまで
info@kurosawagakki.com
【新製品】
セイコー創業130周年記念 「漆塗り」高級木枠メトロノーム2機種を限定発売
セイコースポーツライフ(株)では、セイコー創業130周年を記念して、高級木枠振り子メトロノーム「森の響」の、日本の伝統的な工芸手法である「木曾漆塗り」を施した限定モデル2機種を去る12月下旬に発売した。
この限定モデルは、時計作りの技術を応用した、50年以上続くセイコー振り子メトロノームの歴史と、17世紀初頭から続く「信州木曾漆」の伝統工芸士・小林広幸氏による丹精込めた漆塗りの技とのコラボレーションにより実現した。
本体木枠は、桜の一枚板を使用し、木曾漆器の伝統の技により、塗り、貝粉・錫粉振り、磨きなどおよそ40にも上る作業工程を、繰り返し丹念に仕上げられている。
内部の機械体は、熟練の技術者により一台一台慎重に調整を重ねられ、耳に心地よい響きの音を実現している。
このように製造工程が複雑なことで、生産台数は130台に限られ、それぞれにシリアル・ナンバーが刻印されたプレートが付けられている。希少性の大変高い、装飾品と言える製品である。特製の桐箱入り。
仕様: ●WPM3000S「青貝黒呂色漆塗り」
黒蝶貝、鮑、夜光貝などの貝を細かく砕いて黒呂色漆の上に蒔き、黒漆を塗り重ねて貝を研ぎ出し、磨いて艶を出した作品。 ●WPM3000G「平目黒呂色漆塗り」
漆を塗った上に蒔いた金色の錫粉が見えるように磨き仕上げた作品。時間の経過で、金色がさらに鮮やかに見えてくる。
両者とも、経年変化による木材の反りを防ぐため、枠内部にまで漆塗りを施してある。遊錘、巻きねじは、3000Sはホワイトゴールドメッキ、3000Gはイエローゴールドメッキが施されている。
希望小売価格:¥315,000(税込)
サイズ:W134×H238×D123mm
重量:760g
テンポ範囲:40〜208回/分(39ステップ固定)
ビート:0、2、3、4、6
問合せ:セイコースポーツライフ(株)音響機器部
TEL.03-6834-2754(代)
FAX.03-6834-2764
E-mail:music@seiko-sl.co.jp ※受付時間:9:30〜18:00(土・日・祝日を除く)
【訃報】
玉木宏樹氏ご逝去
ヴァイオリニストで作曲家の玉木宏樹(68歳)が2012年1月8日19時40分、肝不全の為永眠された。
故人は、生前、様々な演奏活動、そしてNPO法人純正律研究会での普及活動等、多彩な活動を展開。また、本誌ストリング誌でも長期連載記事執筆、そして弊社より『革命的音階練習』『革命的ヴァイオリン入門教本by Duo』の出版に尽力された。
告別式は故人の遺言により、1月12日近親者のみで執り行なわれた。
喪主は妻の玉木とみ子さん。
故人のご冥福をお祈りします。